2021年のブルゴーニュ赤が
続々と入荷しています。
2021年は春の遅霜や雹による被害
葡萄生育期の気温低下や雨の多さで
カビ害も深刻な、とても難しい年だったようです。
ただ、そんな中造り手の苦労の末
生き残った葡萄は
近年温暖化の為多くなっている
濃い色合いのワインとは違い
明るい色合いで生き生きとした
繊細なストラクチャーと高いレベルの酸を持った
涼しさを感じさせる古典的な
ブルゴーニュワインの個性を持っていると
造り手達は言っております。
美味そうな予感しかない。
でも生産量が激的に少ないので
買うのが大変です。高いしね…
でも好きな造り手のワインは買い続けないとです。
何年後にオンリストされるのか。
間違いなく私50歳超えてるな…
健康でいないとね。
昨晩は良い感じで盛り上がりましたが
今晩は予約1組…
気長にお待ちいたしております。